ドレッシング混合瓶
らせんの目盛とイラストでドレッシングやあわせ調味料が簡単に必要な分だけ作れます。
素材: 本体 ソーダガラス 蓋 ブリキ
サイズ(蓋を含む): 直径 67.5cm 高さ 11.4cm 重量 194g
生産国: 日本製 意匠登録品 第50回なるほど展 なるほど賞受賞
素材: 本体 ソーダガラス 蓋 ブリキ
サイズ(蓋を含む): 直径 67.5cm 高さ 11.4cm 重量 194g
生産国: 日本製 意匠登録品 第50回なるほど展 なるほど賞受賞
表の目盛
ドレッシングに使う調味料を加えながら計量したり、混ぜたりできる瓶です。 酢と油は常に1対2になるよう、らせんの目盛で表しています。この配合比のまま作ったり、線を参考にしながら配合比をアレンジしたりできます。
塩は円グラフとピンチで表しました。円グラフは小さじに対する塩の量です。イラストの葉が左右1対で1ピンチ(小さじ約1/8)です。対になった葉は2本の指でつまむ(ピンチする)形を表しています。塩の量はドレッシングの総量を示すoilの位置に近い塩の目盛りを使います。
砂糖を入れる場合は塩の8割くらいの量から試してお好みで加減してください。
ドレッシングに使う調味料を加えながら計量したり、混ぜたりできる瓶です。 酢と油は常に1対2になるよう、らせんの目盛で表しています。この配合比のまま作ったり、線を参考にしながら配合比をアレンジしたりできます。
塩は円グラフとピンチで表しました。円グラフは小さじに対する塩の量です。イラストの葉が左右1対で1ピンチ(小さじ約1/8)です。対になった葉は2本の指でつまむ(ピンチする)形を表しています。塩の量はドレッシングの総量を示すoilの位置に近い塩の目盛りを使います。
砂糖を入れる場合は塩の8割くらいの量から試してお好みで加減してください。

裏の目盛
A~Dのらせんは1:2:0.5:0.5の配合比です。 酢をA、油をB、醤油をCまで加えると和風のドレッシングになります。基本の塩分量は醤油に含まれるので塩の目盛は使いません。
酢をA、油をDまで加えるとヴィネグレット・ソース (フランス料理の最も基本的なサラダドレッシング。酢 油 塩 胡椒だけを使用) の配合比 (1:3) になります。塩は表側のoil (油) のらせんの位置に相当する量を加えます。表のらせんの目盛を使って酢の量を目盛線の4分の3 (75%) までにして油を規定の目盛まで入れても1:3の配合比 になります。
A~Dのらせんは1:2:0.5:0.5の配合比です。 酢をA、油をB、醤油をCまで加えると和風のドレッシングになります。基本の塩分量は醤油に含まれるので塩の目盛は使いません。
酢をA、油をDまで加えるとヴィネグレット・ソース (フランス料理の最も基本的なサラダドレッシング。酢 油 塩 胡椒だけを使用) の配合比 (1:3) になります。塩は表側のoil (油) のらせんの位置に相当する量を加えます。表のらせんの目盛を使って酢の量を目盛線の4分の3 (75%) までにして油を規定の目盛まで入れても1:3の配合比 になります。

基本の使い方
らせんの目盛のoilとBには10mlごとに縦線があるので、作る量にあわせた位置で計量します。
基本のドレッシングを90ml作る場合、oilが90mlの位置で量ります。まず90mlの縦線がvinのらせんに届いた所まで酢を入れます。塩を酢で溶かしてからoilが90mlの位置まで油を加えて混ぜます。
らせんの目盛のoilとBには10mlごとに縦線があるので、作る量にあわせた位置で計量します。
基本のドレッシングを90ml作る場合、oilが90mlの位置で量ります。まず90mlの縦線がvinのらせんに届いた所まで酢を入れます。塩を酢で溶かしてからoilが90mlの位置まで油を加えて混ぜます。

レモンや酢橘の果汁を絞った時の量にあわせて作ることもできます。
添付した説明書にアレンジしたドレッシングのレシピがあります。

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和風
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中華
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サウザンアイランド
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タイ風
- ドレッシング混合瓶
瓶のネックリングが胴径より大きい広口瓶で、瓶の内側に凹凸がありません。
持つ時に指のかかりがよく、瓶の内側を洗うのにも便利な形です。
蓋はT63ツイストキャップが使えます。本品の蓋は耐久性を高めたトリプルコート(T63 FAS)です。
ご不要になった時
厚みのあるしっかりしたガラス瓶なのでジャムやピクルス等の保存食の瓶としても使えます。煮沸消毒も可能です。
廃棄する場合は自治体の規定に従ってください。本体はソーダガラスなので通常はリサイクルが可能です。国内の食器は食品に触れない外側には発色の良い鉛を含むインクを使えますが、本品は鉛やカドミウムを原料に含まないインクを使用しています。本品をカレットにしてリサイクルしてもガラスに鉛等が混ざる事はありません。
厚みのあるしっかりしたガラス瓶なのでジャムやピクルス等の保存食の瓶としても使えます。煮沸消毒も可能です。
廃棄する場合は自治体の規定に従ってください。本体はソーダガラスなので通常はリサイクルが可能です。国内の食器は食品に触れない外側には発色の良い鉛を含むインクを使えますが、本品は鉛やカドミウムを原料に含まないインクを使用しています。本品をカレットにしてリサイクルしてもガラスに鉛等が混ざる事はありません。